top of page

​シミ・肝斑とは

​気がつくとできていて、なかなか消えてくれないシミ。一言でシミと言っても、実はいくつか種類があって、ケアをするにはシミができる原因を知っておくことも大切です。

シミ・肝斑とは何でしょうか?

 

​シミとは、メラニン色素が肌に残ってしまい、黒ずみとなってしまったものです。メラニンは、紫外線などの刺激を受けたとき、肌の内部を守ろうとして生成されますが、本来はターンオーバーとともに排出されます。生成されたメラニンが、ターンオーバーと共に排出されずに、皮膚に残ったままになると、シミになります。肝斑も、メラニンの過剰発生による状態なので、シミの一種と言えます。

シミの原因は?

シミができる原因でよく知られているのは紫外線です。しかし、シミには紫外線以外にもその原因があり、原因によって、大きく2種類に分けられます。

  

内因性のシミ

ホルモンバランス、ストレス、加齢、生活習慣の乱れ等、原因とされるものが体の中にあるシミ。肝斑もその一つ。活性酸素が大きく関係しているとされています。

当サロンでは、活性酸素除去に優れた水素でケアします。

(高濃度水素生成美顔器 Sedna セドナ)

紫外線、肌への刺激等、原因とされるものが体の外にあるシミ。一般的に日焼けによるシミと言われるものはこちらです。

当サロンでは、メラニンにピンポイントに低周波をあて、​ターンオーバーを促進させてケアします。

(ピグメンテーション・デトックス)

外因性のシミ

このように、原因によってシミの状態も異なるため、それぞれのシミには異なった

アプローチが必要となってきます。

bottom of page